生きるのが下手くそなエッセイ

人生に悩みまくりの僕カシコが、エッセイやコラムを気が向いたときに書いていきます

少しだけ時間を見つけましたので書き続けます

いつも読んでくれる人向けかもしれません

最近note更新ができなかったカシコです。副業とか、趣味とか、英語の勉強とか、そこら辺をずっとやっていたので、更新がかなり滞っていました。マガジンも二冊始めたのに、2ヶ月ぐらい更新が止まっているんじゃないかと思います。ただ最近リズムが掴めてきたので、ボチボチ執筆を再開しようと思います。それに合わせて思ったことをちょっちょっとまとめたいと思います。

書く頻度が落ちると?

これね、露骨に読まれなくなります。正確にいうとスキが付きにくくなりますね。純粋に更新頻度が落ちているというのもあるんですけど、個人的にはもう一つ理由があるのかなと思っていて。それは書く内容が、シンプルになりがちということ。今まで週に3回程度執筆していた時は、あとで書こうとか、ちょっと寝かそうみたいなアイデアも記事にできました。時間がありましたからね。でも週に1回更新できるか、できないかみたいな状況になると、とりあえず書きたいことを書く!!みたいにスタンスがなってしまって。そうするとその日あったことを勢いのままに書いてしまうことが増えました。文章を書く快感を重要視するようになったんですね。それが悪いこととは思いませんが、そういう文章って精査はされていないので、文章として荒いかな?という感じはしています。それはつまり初見さんには伝わりにくかったりもするのかもしれません。

それでも書きたかった

そんな状況でも僕はずっとnoteで文章を書きたいと思っていました。やっぱり文章を書くことが好きなんですよね、多分。何かを言葉にすることが、口頭であれ、文章であれ、その感覚がとても肌に合っているのだと思います。あとやっぱりちゃんと続けていきたいってのもありました。最近ひしひしと感じるのが、続けるということの尊さや難しさです。何か面白いことをしている人は、やっぱり続けているなぁと思う機会が増えたり、一方でやっぱ続けるのってむずいなって思ったりとか。そういうことを考えていたりしたので、現状続けていられる、続けられそうなnoteはやっぱり離れたくないなと、改めて思いました。

最後に

更新頻度が落ちても読んでくれる皆さん、本当にありがとうございます。そして新しく読んでくださった方も、お会いできて嬉しいです。またこれから執筆を開始して、ここでの生活や創作を楽しんでいきたいと思うので、よければまた覗きにやってください。それでは以上、カシコでした。