生きるのが下手くそなエッセイ

人生に悩みまくりの僕カシコが、エッセイやコラムを気が向いたときに書いていきます

ウエストサイド物語

1961年、ウエストサイド物語を見た。

ザ・ミュージカルといった印象だった。

若者の対立や葛藤、恋愛に、これでもかというほどミュージカルを絡めてくる

以前観劇したオペラ座の怪人に近いかもしれない

さらにそこには、アメリカの移民的な要素も絡んでくる

正直間延びしたとこもあった気がするが、ミュージカル映画なので致し方あるまい

当時のはやりのダンスと今のはやりのダンスは違うのだから(笑)

マイケルジャクソンの「Bad」を思い出した

あと、ナイフの持ち方は理由なき反抗と同じなのね(笑)

とりあえず今後もミュージカル映画を引き続き見ていこう