駅馬車
1939年の西部劇の名作『駅馬車』を見た
おもしろい!!!!
昨日の『市民ケーン』とは、全然違う!!
まあジャンルも違うから当たり前といえば当たり前なのだが(笑)
やはり、最後のチェイスシーンはすごい迫力だった
馬めっちゃ走らせてる!!すげぇ!先頭に移った!
あ、弾切れ―!!どうすんのー!!
応援キター!!
今ならド定番ともいえる展開かもしれないが、非常に興奮した
シンプルイズベストということなのかもしれない
途中の進むか戻るかという話し合いのところもキャラが出て面白かったし
そもそも馬とか自然の広さとかにすげえってなってた(笑)
ただ時代背景的に、インディアン(もちろん、ネイティブアメリカン)関係の単語
アパッチやジェロニモ
などの単語を押さえておくと、より分かったかもしれない
あと、横領とか娼婦の話は解説を見ないとわからなかったので
今後も西部劇に触れる必要を感じた
あ、これ見た後だと『BtTF3』見たくなったな(笑)
とりあえず良策であることは間違いないので、機会があれば見てみるといい