生きるのが下手くそなエッセイ

人生に悩みまくりの僕カシコが、エッセイやコラムを気が向いたときに書いていきます

100日間続けたい新卒のブログ(17日目?)

大変、申しわけございませんでした!!!!!!!!!

 

この記事から読み始めた方には何の話をしているかわからないことでしょう。

では、こうお伝えしましょう。

今日は4/18です。

四月が始まってから、18日目です。

18なんです。

でも記事のタイトルは…?

そうですね、17日目ですね

100日チャレンジ、17日目にして失敗しました!!!!!!!!!!!

うあぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!

まさかこんなに早く終わるとは自分でも思っていませんでした…。

言い訳も兼ねて、今回は17日目に失敗した100日チャレンジについて、

思うところを書いていきたいと思います。

はぁ、まじしんどい…

 

<100日チャレンジ失敗>

このブログは、新卒の僕が100日間ブログ更新を続けたい、

という趣旨のもとにスタートしたものでした。

それは、

内容よりも、まずは更新する

という部分を明確に目標としていたことにも表れています。

ですが、昨日、17日目にして、更新をし損ねました。

なぜ、こんなことになったのか。

今後どうしていくのか。

そんな話をしていきます。

 

<どうして更新しなかったのか>

どうして昨日の僕はブログを更新しなかったのか。

答えはいたってシンプルです。

忘れていました。

そうなんです、純粋に忘れていました。

予定があったわけでもなく、

記事にする内容がなかったわけでもなく、

純粋に忘れていました。

一応なぜ忘れたかということを話しておくと、

昨日はいわゆる華金なわけですよ。

そこで僕は思いました。

お酒でも飲むか、と。

さらに、今日はなんもしたくねぇなぁ...とも。

その結果、まぁ明日休みだし、

今日は休んじゃおうー

という思考に至りました。

そこから友達とビデオ通話をし、

夜中まで話をし、床についたというわけです。

そして朝起きてから気づきました…。

あれ、俺ブログ書いたっけ?

 

<今の気持ち>

今僕自身が感じている気持ちとして一番大きいのはショックです。

正直読者への申し訳なさよりも、

自分自身に対するがっかりの方が勝っています。

それは、このブログの趣旨に関係してきます。

このブログを100日間続けることの意味として、

100日間なにかを続けることができれば、なにか自信になるんじゃないか、

というものがあったからです。

これをある種の目標にしてここまでやってきましたが、

しょうもない理由でその目標に到達することができませんでした。

その結果、僕は今自分自身に失望しています。

自分で掲げた目標をこうもあっさり達成できないのかと。

100日間すら何かを続けられなかったのかと。

そういう形でけっこう来るものがあります。

 

<これからどうすんの?>

で、そんな気持ちの中でこれからどうするかを考えていきます。

とりあえず、更新は続けます。

途中でストップしてしまいましたが、

ここで辞めたら、今までの僕と完全に重なってしまいます。

そう、すべてをポイ捨てしていた僕に、です。

なので、そこから脱却するという意味も込めて、

改めて更新をしていこうと思います。

なので、今日は昨日の分も合わせて2記事書きたいと思います。

そして、今後同じようなことを起こさないよう、

今回の反省を活かさないとなりません。

僕としては、何個かアイデアが浮かんでいます。

・記事のストックをつくっておく

・公開時間を一定にする

・仕事の休憩中にも書けるように、環境を整える

などです。

とりあえず今回の件もあり、

100日間続ける≠100日間毎日記事を書く

ということでなくてもいいのではないかと思いました。

もちろん、日々の出来事を綴るので、

その日に書きたいことがあれば優先して書きます。

ただ、急遽予定が入ったり、

体調を崩したりなど、

様々なトラブル(自分のミスも含め)に対応できるよう、

常にストック記事を保持しておいたほうがいいと感じました。

また、定時投稿をすることで、

今回みたいな、うっかり投稿ミスを減らすこともできます。

早速今日から、定時投稿していきたいと思います。

他にも思いつくことがあれば、

実践していきたいと思います。

 

 

僕の100日はいったん終わってしまったけど、

またここからスタートさせてもらいます。

もう意地でしかないような気もしますが、

それでもお付き合いいただければ幸いです。

というわけで、この記事はここまで。

お読みいただきありがとうございました。

それでは、次の記事で。

さようなら。

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